※2023年 10月25日22:07現、売り切れ！ありがとうございました！
次回販売ORレアアイテムの販売の際は、ブログ更新通知ORメルマガ、Twitter等でお知らせします。
宮崎県🗾の蒸留所、 🏔尾鈴山蒸留所🥃(おすずやま じょうりゅうじょ)の新アイテム！
宮崎県産の杉と、アメリカンオークで作られた樽で熟成！
「OSUZU MALT Cedar Barrel」
出ております！
オスズモルト OSUZU MALT Cedar Barrel 700ml
🥃オスズモルト OSUZU MALT Cedar Barrel 700ml
13,530円
→http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/196d075a.5c52cf1f.196d075b.76c58329/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fumeshu%2F1402-17-0700%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fumeshu%2Fi%2F10011560%2F
熟成に使用したのは、
宮崎県産の杉と、アメリカンオークで作られた樽。
その中で3年寝かせ熟成。
【鈴山蒸留所からのメッセージ】
✅当商品は、私たちが運営する「甦る大地の会」の栽培する大麦を手仕事でモルティングした麦芽を使用し、宮崎県産の杉とアメリカンオークを使った樽の中で3年熟成させたジャパニーズシングルモルトウイスキーです。
✅ 私たちは、宮崎県の尾鈴山の自然の中で、大麦を育て、ウイスキーを造っています。大麦は、私たちが運営する「甦る大地の会」で栽培したものを、手作業でモルティングしています。モルティングとは、大麦の麦芽を発芽させて、酵素を活性化させる作業です。
✅ 熟成には、宮崎県産の杉とアメリカンオークの樽を使用しています。杉は、宮崎県の豊かな森林資源を活用したもので、独特の香りをウイスキーに与えてくれます。アメリカンオークは、ウイスキーに深みと複雑な味わいを与えてくれます。
このチャンスにぜひ👍
尾鈴山蒸留所🥃(おすずやま じょうりゅうじょ) とは？ そして、黒木本店
尾鈴山蒸留所は焼酎で有名な黒木本店の別蔵として 1998年に作られました。
黒木本店は 「百年の孤独」や「㐂六(きろく)」 などの焼酎を手掛ける屈指の造り手👨
尾鈴山蒸留所では、「山ねこ」などの銘柄を製造していたようです。
場所は、宮崎県木城町に位置しています。
オスズ モルト(OSUZU MALT) とは
黒木本店の5代目、尾鈴山蒸留所の2代目の 黒木信作さん が作るウイスキー🥃
焼酎の伝統技術とウイスキーがつながることで、得るものがあるのではないか
https://liquorpage.com/osuzuyama-distillery-whisky/
という、酒造りにおける探求心からウイスキーづくりを始めたとのこと。
蔵元の新しい挑戦です！！！
ピートに頼らず麹や地元の木を用いることで、独自の風味をつけて醸していくなど独自性を強めていきたいです
https://liquorpage.com/osuzuyama-distillery-whisky/
自然と対話。
宮崎の土地から生まれる新しい蒸留酒🥃
それが オスズ モルト(OSUZU MALT) なのです。
尾鈴山蒸留所のこだわりと大自然🌲
こだわりポイント１、【水】
ここは豊かな森に囲まれ、上質な水が手に入る「水と森の蒸留所」と言われています！
水は日本では珍しい超軟水。その飲みやすさは、のど元を柔らかく通り抜け、コップ一杯さらっと飲み干してしまうほどです。
https://www.dareyami.jp/brewery/osuzu/
どんなお酒を造るときに大事なのは【水】！！
良質の水を求めてわざわざ、尾鈴山🏔に蒸留所を作ったのとのこと！
しかも、 蒸留所は黒木本店から30分ほど車を走らせた山の中にあります。
妥協しないこだわり感じます😊
こだわりポイント２、 【 原料の自社栽培 】
黒木本店の別蔵として、1998年に作られた尾鈴山蒸留所
自分なりの特徴
３つある
焼酎造りで蓄えた知識と技術。
自然の恵みを最大限に生かしたオーガニックな造り方。
そして、宮城県の土地でとれたものだけを原料にするこだわり。
このウイスキーはきっと独自の個性を発揮することでしょう。
本当にこれから期待の蒸留所です！
