※今回の記事はあくまで噂です。なのでこの情報に確証はありません。
※↑上記画像は山崎50年
ジャパニーズ・ウイスキーの代表的なブランド「山崎」。
いまSNS上ではにわかに、
「山崎55年が発売されるのではないか」
とのウワサが流れています。
一体どういうことなんでしょうか?
SNSの声
とりあえず、SNSの情報を見てみましょう!
ツイッターで、「山崎55年」と検索すると以下のようなツイートが出てきます。
↓
山崎55年、300万で販売だって(笑) 50年がオークションで3000万ついたから安い、転売で利鞘ウハウハww
— たれ蔵 (@debtor2000000) January 28, 2020
公式で山崎55年抽選販売で300万円/本か、買えないな
— おかざき (@24karats_flo) January 29, 2020
山崎55年…300万…
— けんと@ヤムチャ( ^ω^ ) (@kent_yam26) January 28, 2020
うん、車買いますw
どうやらお値段は300万円のようですね 😅
そして、画像付きのツイートも発見!
↓
山崎55年やべえ💸💸💸ワンチャン欲しい… pic.twitter.com/N5apFQqUtJ
— えきいんえー (@OrangerOrangest) January 28, 2020
画像は小さく、少し荒いので下記に書き出してみました。
↓
山崎55年の概要
【概要】
シングルモルトウイスキー「山崎55年」
容量:700ml アルコール度数:45%
広報発表:1月30日
発売:6月30日
数量/販売方法:国内限定100本 抽選販売
価格:3,000,000円
中身:サントリー最高酒齢ウイスキー
前回東京オリンピックが開催された1964年以前の高酒齢モルトを使用
※最低酒齢55年となります。
と、あります。
しかし、まあ、300万円って(笑)
ちょっとさすがに手が出ません。
「最低酒齢55年」ですから、
55年以上のモルトも入ってる。
だからこんなに高いんですかね?
因みに山崎50年は?
因みに山崎50年はどうだったかというと、、、
2011年に限定150本で発売され、お値段は1本100万円でした。
なんだか少し安く感じてしまいますね 😅
そして、 2018年1月27日に香港で行われたオークションで、約3,250万円にて落札。
因みに、楽天でも約3800万円で出てましたが現在、売切れ中
(誰が買ったんだ、、、)
↓
もし将来、山崎55年がオークションに出品されたら、「いくらの値段がつくのか?」注目されるのはほぼ、間違いないでしょう。
抽選販売も気になりますが、売れた後の動向も気になりますね 📈
まとめ
ウワサなので、なんとも言えないですが、
「東京オリンピック」を意識してのリリースのようですね。
しかし、300万はすごい。
抽選にはいったいどんな方々が参加するのか?
そのラインナップを見てみたいですね。
私もいつかこんな抽選に参加できるように頑張りたいと思います!!
まあ、兎にも角にも、1月30日のサントリーの正式発表を待つしかなさそうです 。
では皆さん良いウイスキーライフを!
山崎蒸留所の工場見学で味見させてもらえないかなぁ~
今は山崎12年でガマンします、、、
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